☆国語・算数教室 50回目☆

本日は、国語・算数教室の50回目でした。

子どもたちは、とても楽しみにしている様子で教室に来ました。

幼児の時間のあいうえおとすうじでは、『ら』、『ち』、『ろ』、『る』について、指でなぞってからワークに書きました。止める、はらう、はねるを意識して、とても丁寧に書くことが出来ました。

かずのワーク2の『どうぶつのつみき』では、1に1増えて2、2に1増えて3、・・・9に1増えて10と数が1つずつ増えて大きくなっていく様子を確認し、次に1つずつ減っていく方向も加え、数の大小を確かめました。
また、正しい数字の書き方も練習しました。

がくしゅうあそび2の『あわせて10』では、10になる組み合わせを考えることが出来ました。

遊びを通しての学習では、『サンタクロースとクリスマスツリー』を作りました。
dsc_1387
鉛筆立てとしても飾りとしても見ているだけで楽しくなるようなサンタクロースとクリスマスツリーが出来ました。サンタクロースの顔やクリスマスツリーの飾りを丁寧に工夫することが出来ました。完成したさサンタクロースとクリスマスツリーを大切に飾り、とても楽しそうに活動している様子が印象的でした。

そして、カラーキューブを使って、前回と同様にクイズ形式で数を分ける問題や合わせた数は、いくつになるのか等、問題をお互いに出し合うことが出来ました。

どの単元も、とても楽しそうに学習している姿が印象的でした。

小学生の時間の算数では、『ずにかいてかんがえよう』という単元で、場面を図に表して、様々な式に表すことが出来ました。

国語では、『たぬきの糸車』という単元で、読んで、たぬきに言ってあげたいことを考えることが出来ました。『ことばをたのしもう』では、ぞうさんのぼうしという詩を読んで、読解をしました。また、読みや漢字の練習をしました。

遊びを通しての学習では、dsc_1393
鉛筆立てとしても飾りとしても見ているだけで楽しくなるようなサンタクロースとクリスマスツリーが出来ました。サンタクロースの顔やクリスマスツリーの飾りを丁寧に工夫することが出来ました。完成したさサンタクロースとクリスマスツリーを大切に飾り、とても楽しそうに活動している様子が印象的でした。

算数も国語も、わかった時の喜びに満ちている表情がとても印象的でした。

また次回も、元気いっぱいな子どもたちに会えることを楽しみにしています。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です