☆国語・算数教室 21回目☆

本日は、国語・算数教室の21回目でした。

子どもたちは、とても楽しみにしている様子で教室にきました。

国語では、『はなのみち』と『くちばし』という単元を学習しました。
『はなのみち』では、読解をしました。
『くちばし』では、短い一文とくちばしの特徴を捉えて考えることができました。

算数では、今までの復習として『なんばんめ』と『いくつといくつ』について学習をしました。
磁石を使って、一人ずつ前に出てきて発表をしました。『これでいいですか。』『いいです。』と声を出し合って学習することができました。

遊びを通しての学習では、カマキリとタガメを作りました。
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前回と同様に指先を使って折っていくと立体になり、本物のように迫力あるカマキリとタガメが出来ました。子どもたちから、カマキリとタガメをつくりたいという希望もあり、この生き物をつくりました。ペンで目を描き、完成していく様子にとても感動していました。完成したカマキリとたタガメ大切に、様々な角度から見たり、カマや足の角度を変えたり、物語をつくったり、生き物の特徴を話したり、とても楽しそうに活動している様子が印象的でした。

また来週も、元気いっぱいな子どもたちに会えることを楽しみにしています。

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