☆国語・算数教室 52回目☆

本日は、国語・算数教室の52回目でした。

子どもたちは、とても楽しみにしている様子で教室に来ました。

幼児の時間のあいうえおとすうじでは、『と』、『あ』、『お』、『み』について、指でなぞってからワークに書きました。止める、はらうを意識して、とても丁寧に書くことが出来ました。

かずのワーク2の『かいてみよう』では、6~10を5回ずつ丁寧に練習することが出来ました。

がくしゅうあそび2の『おはなしをきこう』では、お話と絵が同じものになるように選ぶことが出来ました。

そして、カラーキューブを使って、前回と同様にクイズ形式で数を分ける問題や合わせた数は、いくつになるのか等、問題をお互いに出し合うことが出来ました。

どの単元も、とても楽しそうに学習している姿が印象的でした。

小学生の時間の算数では、『ずをつかってかんがえよう』という単元で、問題文を見て、正しく式をつくることが出来ました。『かたちづくり』では、色板を使って色々な形を考えることが出来ました。

国語では、『どうぶつの赤ちゃん』という単元で、音読をした後、読解問題のライオンとしまうまの違いや親と赤ちゃんの違いについて知りました。

遊びを通しての学習では、カラーキューブを使って、本日の学習の確認をしました。

算数も国語も、わかった時の喜びに満ちている表情がとても印象的でした。

また次回も、元気いっぱいな子どもたちに会えることを楽しみにしています。

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