☆国語・算数教室 35回目☆

本日は、国語・算数教室の35回目でした。

子どもたちは、とても元気良く、楽しみにしている様子で教室に来ました。

幼児の時間では、テキストを使って、楽しく取り組むことができました。
せんのワークでは、とんぼという単元を学習しました。左回りや右回りに描いたり、また、中から外に、外から中に間違えずに描くことが出来ました。

かずのワークでは、ひよこがうまれたよという単元を学習しました。ひよこの数だけを数えて、ひよこの数と同じ数だけ、丸の数に色を塗ることが出来ました。また、数字も丁寧に1と2を描くことが出来ました。

がくしゅうあそびでは、どちらがさき?という単元を学習しました。時間的な順序を理解して、取り組むことが出来ました。
そして、カラーキューブを使って、前回と同様にクイズ形式で問題を出し合うことが出来ました。また、前に出て、皆の前で発表をすることが出来ました。

どの単元も、とても楽しそうに学習している姿が印象的でした。

小学生の時間では、算数から始めました。
算数では、前回の続きで、あわせていくつふえるといくつという単元を学習しました。自分で考えた文章題と式と答えを作ることが出来ました。
また、皆の前で発表をすることが出来ました。
とても自信になったと思います。
そして、3つのかずのけいさんという単元を学習しました。最初の2つを計算してから後の数を計算するということを知りました。また、カラーキューブを使って、考えることが出来ました。

国語では、おおきなかぶという単元を学習しました。文章を読み、問題に取り組むことが出来ました。
答え合わせの時、答えがわかると、指先まで綺麗に手を挙げ、しっかり発言することが出来ました。

遊びを通しての学習では、次に作る物を話し合い、皆で考えることが出来ました。

算数も国語も、とても楽しそうに学習している姿が印象的でした。

また次回も、元気いっぱいな子どもたちに会えることを楽しみにしています。

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